介護部

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Pac

患者さん、利用者さんは毎日不安な気持ちで過ごしています。そんな不安な気持ちを少しでも和らげ寄り添うことを第一に、お一人おひとりが「その人らしい生活」をより快適に安心して過ごせるように心がけています。
病院ではチーム医療に積極的に参加し、食事、排泄、入浴などの身体介護はもちろんのこと、入退院時のベッドメイキングなど居室の環境整備や、在宅医療に向けての生活指導まで、質の高い介護を提供しています。
施設では利用者さんの自己決定を尊重し、できることを最大限に引き出し自立した生活が送れるよう支援しています。心と心のつながりを大切にし職員も一緒に笑顔で過ごすことで生きがいを持って日々の生活が送れるようサポートしています。
スクロール

介護の特徴

介護部

お一人おひとりに寄り添った介護
高齢者の方々は、短期間の入院でも日常生活動作(ADL)が著しく低下します。また、日々の生活の中で残存機能を維持するということが非常に難しくなってきます。その中でもお一人おひとりがその人らしく生活していただくため、患者さん・利用者さんの思いを受け止めそれぞれの介助の中でも多職種協力のもとチームケアを行っています。
排泄介助
  • プライバシーや羞恥心への配慮はもちろんのこと、生活リズムの安定のため夜間はゆっくり寝ていただくことを基本としています。個人の意思を尊重し、お一人おひとりにあった排せつ介助を行うことで気持ち良く過ごしていただけるよう配慮しています。
入浴介助
  • 週3回の入浴を基本とし、身体の清潔保持・スキントラブルの防止に努めています。入浴時の看護師のサポート体制も整っており、お一人おひとりの身体状況に合わせ、寝台浴・チェアー浴・一般浴それぞれの入浴方法で安全に入浴していただけます。
食事介助
  • いつまでも食べる意欲、楽しみや喜びを持ち続けられるよう栄養部との協力のもと、お一人おひとりに合った食事を提供し、安全に美味しく食べていただけるように介助を行っています。

医療との連携
介護部では医療との連携を大切に考えています。刻々と進化する医療を全く知らないのでは良質な介護は提供できません。病院との合同研修を年間通して企画し、医療知識を学ぶ機会を多く取り入れ、日々の介護に反映しています。
また、施設ではグループ内医療機関との協力体制も充実しており、さまざまな疾患を持たれた患者さん・利用者さんに対し24時間365日体制で対応しています。休日や夜勤帯における利用者さんの急変や体調不良時にも安心です。
スキルアップ推進
スキルアップ推進
資格のない方でも経験を積むことで資格取得の道が開けます。患者さん・利用者さんやご家族、そして仲間たちからも頼られる介護士になるためにグループ全体でバックアップしています。介護部では、1年間の研修計画を立て関西・関東各エリアで研修会を実施しています。施設内研修やグループ内研修で介護知識や介護技術のレベルアップも行っており、介護福祉士・医療介護福祉士・たん吸引など実施のための研修・認知症実践者研修など専門的な資格取得も目指せます。外部研修についても、積極的に参加しています。
学術研修・学会発表の推進
学術研修・学会発表の推進
当グループでは、学術的な発表を推奨しています。日々の業務の中で生まれる小さな疑問を大切にし、自ら研究・発表することで日常業務に対する姿勢を振り返ることができ常に新鮮な姿勢で取り組むことができます。この研究・発表は他職種協力して行うものであり他の専門職の知識を吸収する良い機会にもつながります。
学会での発表の機会が少ない介護職も院内での研究発表をステップにグループ学会や全国大会へも積極的に参加しています。スキルアップとあわせて、ひとつずつステップアップしていける環境が整っています。
過去の学会発表演題
  • 地域に根付いた施設を目指して
  • 糠風呂による新たな取り組み
  • ケア提供者の思い込みと改革
  • 歌を通して共に青春時代に戻ろう
  • CWとFIMの採点5病棟の取り組み